松本一本ねぎ

松本一本ねぎ

松本一本ねぎ まがりちゃん

松本一本ねぎはなぜおいしい?なぜ曲がっている?

松本一本ねぎは、白ねぎに属していて、根深で寒さに強く、白身が太い等の特徴があります。
松本一本ねぎの一番の特徴は見ての通り曲がっていること。この曲がりとおいしさには密接な関係があるのです。
松本一本ねぎは、他のネギと違い真夏の暑い中、植えてあるねぎを一度堀り上げ、そのねぎを別の溝へ植え直す「植え替え」と云われる伝統的な栽培をしています。
「植え替え」は松本一本ねぎ栽培では欠かせない作業です。手間はかかりますが、この「植え替え」によってやわらかく、食味も良いねぎに育つのです。

信州の伝統野菜
認定野菜名:松本一本ねぎ
認定番号:19-07003

松本一本ねぎの昔と今

松本一本ねぎは江戸時代より、松本市の筑摩、出川、並柳地区を中心に盛んに栽培されており、江戸へのみやげ物として、大切にされたと言われています。大正から昭和の初期にかけては、大都市に出荷もされましたが、手間がかかるため、次第に栽培する人が少なくなってしまいました。JA松本市ねぎ部会では、昔からの栽培技術(植え替え等)と種をしっかり守り、本物の松本一本ねぎをお届けしています。

JA松本市ねぎ部会では、この松本一本ねぎを愛称「まがりちゃん」と名付け、全国に普及していきたいと、現在ねぎ作りの名人20人ほどが愛情をこめて栽培に取り組んでいます。そのおいしさに加え、「信州の伝統野菜」に認定されたこともあいまって、今改めて大きな注目を浴びている松本一本ねぎは、管内の直売所などでお買い求めいただけます。

ご購入について
松本一本ねぎの収穫期はおおむね秋から冬です。
長野県の方、長野県にお越しの方は直売所などでお買い求めください。
農産物直売所
収穫期にはインターネットショップ「JAタウン」で購入できます。
JAタウン
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